ファーウェイ製はやはり
ファーウェイ製のスマホを一度メインのスマホが壊れた時に緊急で安いからと私も実は買っていて
メインのスマホが直って却って来たあとも
Wi-Fi子機として使っています。
しかし、
ずっと何やらパケット通信の動きがあり(パケット通信量を観測するフリーアプリで計測した)
時折、画面のスクリーンショットでも撮られたかのように画面が閃光する。
マジです。。。
やはりナニガシカの細工が某C国と某K国製だとイジられているとみて間違いなさそうです。
そして、モトローラ社というアメリカのスマホ界の雄も、Lenovoに密やかに買収済みだったようで、先日友人が知らずにモトローラを購入したら起動画面に一瞬だけ
Lenovoと浮かび上がったのを確認しました。
悪い事は言いません!
SONYくらいにしといた方が良いです!
とか言いながら、そんな高いモンが買える訳ない私はデタラメ個人情報書いたり設定したりフェイクを入れながら、中華スマホ使ってたりします。
なるべくパソコン使う様にすべきと自分に言い聞かせながら、公に告知もしながら。。
一番上のリンクは中華スマホの中でも最も不要なモノを省いた、Googleのスマホに限りなく近い素の状態でコストダウンしているという、激しくコスパの良いメーカーの
UMIDIGIというメーカーのお得スマホです。
ハードディスク代わりとか、家用代打用に良いかも知れません。
MicroSDが後で挿せるスマホでも比較的MicroSDを壊すスマホを見かけますから、Googleの言うように内部のメモリが大きいモノの方が安心なのかも知れません。UMIDIGIは128Gもあり、メモリも4Gほど積んでおり
電池容量も大きいのです。ただし意外とすぐにバッテリーが無くなります。消費電力が激しいのだと思います。
そういえば、スマホ界のCHANELことiPhoneは絶対にMicroSDカードなど挿せない仕様で初代から貫いています。そこはUMIDIGIはクリアですが。
私のもちょうど↑の機種です。