ドローン事情
Potensic ドローン 高度保持 HD空撮カメラ WiFiリアタイム ヘッドレスモード 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ マルチコプター 日本語説明書付き 国内認証済み A20W ブラック
- 出版社/メーカー: Potensic
- メディア: エレクトロニクス
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かなり初期ですが、
当時は上昇ジョイスティックを引くと
ビビィ〜ンと
とんでもない速度で飛んで行き
コントロールエリアから外れて
早速墜落して
上昇しては墜落という事を繰り返すのです。
。。。
どこかのロケットかオマエは!?
と言った有様で御座いました。
と、言いましても、
お高いドローンが買えるわけもなく、当然
中華ドローンでノーブランドのシロモノでしたから
激安かつある程度のスペック付きという
ブツでしたぜ。
(ちゃんと飛べもしないのに四方八方が光でピカピカ点灯し、光り輝くのです。オフスイッチは有りませんでした)
どうしてこういう事に?と
頭を抱えていました。
結構痛い出費でしたから。
月日は流れ
やはり時代はドローン!
I shall return.
と戻って参りました。
FACEBOOKなどで同好会みたいなフォーラムが
有って、(先日はFACEBOOKを口汚く罵っていたにもかかわらず、ちゃっかり有効利用も編み出して利用してもおりましたよ。ええ。)
聞いてみましたら、つい最近のドローンは
よっぽどじゃなければ、
オートホバー機能と言うか、
安定して空中で漂ってくれる様に
スペックアップしているとの事。
こんなところでもムーアの法則が生きているのですね!
教訓としては、
1、最近のドローンを買え。
2、動画撮影用のカメラ搭載機にしろ。
3、良いカメラ搭載機が良い。
4、高けりゃ高いほど良い。
5、やっすいのは外では風で流されるからよせ。
結論としては、
カメラ付きの小型ドローンだったら
もう買って良い時期みたいッスわ。(笑)
良かったネ!